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まちの実態を正確に把握したい、

変化を起こしたい 自治体の担当者様

地域経済を見える化する
経験豊富で 丁寧なサポート

豊富な実践経験を持つ当社スタッフが丁寧にサポート
自治体様の様々なニーズに対応したサービスを展開しています

エビデンスに

基づく政策立案

統計とヒアリングで精緻な調査

講演・WS実績多数

専門家にすぐ相談する

担当スタッフが貴社のヒアリングを行い最適な実施内容をご提案いたします。

サービス
下川町
気仙沼��市
宮古島市
美瑛町
海士町

※​一部のクライアントさまのみ表示

このようなお悩みは
Green Guardianへご相談ください

地元の経済は良くしたいけど、そもそも、まちの経済状況がわからない。​過去との推移を知りたい。

過去に産業連関表を作成したが、上手く活用が出来ていない・・・

自治体職員が経済波及効果の算出や分析を出来るように​支援して欲しい。

私たちの地域がどの部門で稼いでいるのか、どの部門から漏れているのかなど詳しく知りたい。

地元の経済を良くしたいけど、どうしたらいいか分からない。

未来は地域にしかない!

日本各地を見てきて思うこと

二極化が進みつつある

元気と勢いの感じられるイキイキした町

  • 新しい動きを次々と取り入れ

  • 移住者がどんどん増える

よどみ間の広がる
活力の感じられない町

  • あきらめ・投げやり感

  • どうせ自分の世代でおしまい
  • 若い世代は戻ってこない
  • 移住者も入ってこない

人は、動きや変化のあるところに惹きつけられる

機会が生まれているから
楽しいから
生きている感じが味わえるから
いろいろな人や世界に出会えるから

一方で、​地域には様々なリスクが迫っている
「折れないまちづくり」が必要

地域経済活性化事業の説明

「折れないまちづくり」に必要なもの

「ぶれない芯」
=地域の未来についての共有ビジョン

外部に依存しすぎず、持続できる地域経済

外部に依存しすぎず、
持続できる地域経済の形成へ

地域をバケツに例える:漏れバケツ理論の実践

「お金をひっぱってくる」のも大事だが、
「地域に入ったお金をどれだけ滞留・循環させるか」も大事

バケツ理論

​それがどんなバケツなのかを
知ることで打ち手が見えてくる!

バケツ理論

3つの課題

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人材の不足

知見や経験を持った人材がいない。担当者は兼業がほとんど。専業であっても他の業務もあり、忙しい。

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やってみたが、、、

過去にトライしてみたが、結局良く分からず何もアクション出来ていない。内部への説明や外部への公表が不安。やって終わりになっている。

おこづかいアイコン2.png

学習コストが高い

​1 から専門人材を育成しようとすると、分からないことが多く、どうしていいか分からない。専門人材の育成に時間がかかる。

地域を活性化するカギを一緒にさがしましょう!
幅広い経験をもち、専門性の高いサポートができる当社におまかせください

主なソリューション内容

本の無料アイコン素材.png

産業連関表作表 >

まちの全産業の

売上、利益、コスト、移輸出、移輸入を見える化

分析のフリーアイコン.png

IREAM >

 

​まちの経済構造を

ビジネスインテリジェンスツールで考察を深める

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経済波及効果算定 >

​開発した産業連関表を基に地域のイベントなどの経済波及効果を算定

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漏れ穴分析 >

地域から他地域に漏れているお金の漏れを各産業別に分析

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​産業連関表の応用 >

​産業連関表に環境負荷情報を加えることで地域のサステナビリティを把握

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ワークショップ >

​地域のステークホルダーを集めて構造を変えるための議論を実施

「見える化」を推進する自治体を支援する

「助成金」申請

どのような助成金を利用することができるか、ご予算など、担当者がわかりやすくご案内いたします。

産業連関表や、IREAMなどへの費用の対象となる、助成金申請をご提案させていただきます。

​無料でお気軽にご相談いただけます。

株式会社 Green Guardian (グリーンガーディアン)

当社は高い専門性を持つ研究者を中心に実務経験豊富なメンバーが貴社のプロジェクトをサポートします

01  高い専門性

豊富な実務経験と高い専門性を持つ社員が常に担当

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代表取締役

小野 雄也

  • LCAの専門家

  • 博士(環境情報学)

実績・受賞歴、研究者としての略歴、論文・研究・学会発表、講演などは代表プロフィールをご覧ください

LCAコンサルタント_小野あかり

シニアコンサルタント

小野 あかり

  • LCAの専門家

  • 東京都市大学大学院 環境情報学研究科博士前期課程を修了

  • 修士(環境情報学)

  • 国内外の文献調査を得意とする

  • ​大学や研究機関からの案件を多数対応

  • 経済センサスなどの統計データに加え、独自に作成したアンケート個票を活用したハイブリット分析を実施

  • 人口5万人規模の自治体の産業連関表作表経験アリ

02 ネットワーク

専門分野の第一人者である大学の先生や研究者、コンサルタントとの豊富な繋がり

専門分野の大学教授
  • ワークショップを得意とするパートナー企業と協力することで、まちのビジョン形成や産業連関表作表後の伴走も含めて支援可能

本

03 課題解決力

自社オリジナルの個表を活用した分析・ご提案が可能

  • 他地域から購入しているモノ・サービスの品目および金額を詳細に把握することが可能→ 施策立案や新規ビジネスの検討のための資料として活用できる!
     

  • 後継者の有無による自治体への将来的な経済的影響を推計

男性のサイン

お客様の声

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隠岐郡海士町 様

産業連関表を利活用した、持続可能なまちづくり

ここが注目ポイント!

2019年に各産業の売上高や域外依存率などがわかる「海士町版産業連関表」を作成し、町の経済状況を可視化しました。その結果、新たな事業が生まれ、地域産業の活性化につながっています。産業連関表の重要性にいち早く着目し、それを基に2022年に交交株式会社を設立した大野佳祐さんに、これまでの歩みを振り返っていただき、海士町への想いを伺いました。

ご相談~お仕事の流れ

ご不明な点はお気軽にご質問ください

STEP
01

お問い合わせ
 

STEP
02

ヒアリング
 

STEP
03

仕様のご確認
​お見積り

STEP
04

ご契約
 

STEP
05

実務
 

STEP
06

納品
 

  • Q.調査を依頼するにあたって、準備しておくべきものはありますか?
    A. 特にありませんが、調査をして終わりにならないように出口戦略のプランがあるとその後がスムーズです。勿論、難しい場合は一緒に検討することも可能です。 どういう状態からどういう状態にしたいのか?その為には何を変えるべきなのか?といった問いが考えられます。その結果、手段としてこの調査をする必要がある!といった流れになるように検討できると良いと思います。
  • Q.実務の進め方のイメージを教えてください。
    A.実務に関しては、下記の通りです。 0. 契約 1. 全体のto doと役割分担、スケジュール観の決定 2. 自治体が持っているデータの確認 3. 調査準備と実施 4. ヒアリング調査 5. 結果の集計及び分析、考察の実施 6. まとめ 7. 納品物の作成 8. 今後について議論 ※提供するサービスによって異なることがあります。
  • Q.調査にかかる期間はどのくらいですか?
    A.産業連関表作成だと8カ月程度です。ただし、調査期間はその地域に依存しますので、多少幅があります。
  • Q.調査結果はどのような形式で納品されますか?
    A. 調査報告書及び説明資料(ppt)、数値データなどでの納品が多いです。なお、電子媒体での納品となります。

よくある質問

地域経済に関するコンテンツ

後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。

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スタッフが順番に対応させていただきますが、内容によってはお時間を頂く場合がございます。また、全てのご意見・ご感想などにお返事できないことがありますが、何卒ご了承ください。

​※土日・祝日などは翌営業日以降の対応とさせていただきます。

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