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まちの実態を正確に把握したい、
変化を起こしたい 自治体の担当者様へ
Green Guardianは
まちの”今”を数字で見える
お手伝いをいたします
まちの動きをデータで捉えて、
地域にあった経済の循環をサポートします。
Green Guardianが、地元の“今”を数字で
見えるようにして、明日のまちづくりに
つなげます。
エビデンスに
基づく政策立案
統計と
ヒアリングで
精緻な調査
支援実績
多数











※一部のお客様のみご紹介
このようなお悩みは
Green Guardianへご相談ください
地元の経済は良くしたいけど、そもそも、まちの経済状況がわからない。過去との推移を知りたい。
過去に産業連関表を作成したが、上手く活用が出来ていない・・・
自治体職員が経済波及効果の算出や分析を出来るように支援して欲しい。
私たちの地域がどの部門で稼いでいるのか、どの部門から漏れているのかなど詳しく知りたい。
地元の経済を良くしたいけど、どうしたらいいか分からない。
まちの”今”を見る、ってどういうこと?
日本各地を見てきて思うこと
地域の二極化が進んでいます
元気と勢いの感じられるイキイキした町

-
新しい動きを次々と取り入れ
-
移住者がどんどん増える
よどみ間の広がる
活力の感じられない町

-
あきらめ・投げやり感
- どうせ自分の世代でおしまい
- 若い世代は戻ってこない
- 移住者も入ってこない
人は、動きや変化のあるところに惹きつけられる
-
機会が生まれているから
-
楽しいから
-
生きている感じが味わえるから
-
いろいろな人や世界に出会えるから

\ 未来は地域にしかない! /
あなたの町はどちらになり たいですか?
エネルギー
供給
途絶
戦争
一地域には
様々なリスクが
迫っている
エネルギー
コスト
上昇
地球
温暖化
奪われる
職業
少子
高齢化
財政
ひっ迫
災害・
コロナ
イキイキとした町をつくるためには
「折れないまちづくり」が必要です!
イキイキとした町をつくるためには
=町の「ぶれない芯」を決める
外部に依存しすぎず、持続できる地域経済
外部に依存しすぎない、持続できる地域経済とは
地域をバケツに例える:漏れバケツ理論の実践
「お金をひっぱってくる」のも大事だが、
「地域に入ったお金をどれだけ滞留・循環させるか」
も大事
